ミックスボイスや高い声で歌う時に喉仏を上げない為のボイトレを紹介します!
充実のオンラインボイストレーニングを提供中♪

オンラインでのボイストレーニングではその特性上対面のレッスンより劣ってしまうと思われがちです。

 

しかし当スクールでは、オンラインに特化したPC、I PAD、ミキサー、オーディオインターフェース、マイク、シンセサイザー、エレキアコースティックギターやWEBプログラムを駆使しすることにより、対面のボイストレーニング以上の環境でレッスンを提供しています!

 

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【参考動画】

 

動画の目次
  • 0:00 オープニング
  • 0:24 喉仏のボイトレの重要性の説明
  • 1:14 「コ」と「ク」を使ったボイトレの説明
  • 2:03 ⇒ボイトレTIME
  • 3:16 喉仏周辺の筋肉の柔軟性を養うトレーニング
  • 3:44 ⇒ボイトレTIME
  • 4:25 喉仏の引き下げ筋を鍛えるトレーニング
  • 4:48 ⇒ボイトレTIME
  • 5:30 喉仏を下げたまま歌う訳じゃないですよ~

 

 

「高い声を出すときやミックスボイスで歌うときに喉仏を上げてはいけないと言われるが、どうしても上がってしまう!」

「喉仏を無理に下げると変な声になるし、歌いづらいけどこれであってるの?」

「そもそもなんで喉仏が上がったらダメなの?」

 

このように、喉仏に関するボイトレで悩んでるいる人は多いんのではないでしょうか?

 

※自由自在に高い声で歌えるようになるなりたいですよね

 

こんにちは、ボイストレーナーのコーヘイです!

ミックスボイスの習得や高い声を鍛える上で、喉仏のボイトトレーニングは重要な項目の1つになります。

 

人は喉仏が上がると喉が閉まるので声が出なくなっったり、「イ~」という感じのいわゆる「喉締め声」になってしまいます。

 

 

この状態を「ハイラリンクス」と言います。

high→高い

larynx→喉仏 ※1

(※1 本当はlarynxは喉頭という意味ですが、ボイトレ用語の中では似たような意味で使わているので喉仏として説明しました。)

略して「ハイラリ」と言われることが多いですす。

 

 

ハイラリのままボイストレーニングをしても、高い声が出るようにならないばかりか、声帯に大きな負担がかかるので声が枯れてしまいます。

 

 

しかし、

力づくで喉仏を下げようとしたり、やみくもに高い声を出しても喉仏が上がるのを防ぐことができませんし、逆に喉仏を下げすぎても声が出にくくなってしまいます。

 

 

なので今回は、

ミックスボイスや高い声で歌う時に喉仏を上げない為のボイトレに関して動画をまじえながらレッスンさせていただきます!

 

 

ボイストレーナーを10年以上やっていますが、
今まで高い声が出なかった人も、喉仏の位置をコントロールできるようになる事で、高い声出るようになった生徒さんがたくさんいます!
それほど喉仏はミックスボイスや高い声で歌う時に大きな影響を与えるのでこのWEB教材の内容をしっかり理解して頑張ってみて下さい♪

なぜ高い声を出す時に喉仏を上げてはいけないのか?

冒頭で話した通り、高い声を出すときに喉仏を上げてはいけません。

 

まずは、その理由を話していきます!

 

 

下の図のように、自分の首に手を当てて喉仏の位置を確認してみて下さい。

 

確認ができたら、そのまま唾を飲み込んでみて下さい。

 

 

唾を飲み込むときに、喉が締まる感覚と喉仏が上がるのが確認できると思います。

これは、物を飲み込む時に喉を閉めて、食べ物や飲み物を胃へと流んでいます。

 

その一連の動きの中に喉仏を上げるという動作が含まれています。

 

 

という事は、

喉仏が上がると喉が閉まってしまうんです!

 

喉仏が上がり、喉がしまってる(ハイラリ)状態で高い声を出そうとしても声帯に大きな負担がかかり、喉を傷やすく、歌声も手くコントロールできず不安定になるので喉仏を上げずに高いがだせるようトレーニングが必要になります!

「コ」と「ク」を使ったボイストレーニング

ハイラリを起こしている方は

  • 喉仏を下げる筋力が足りない
  • 喉仏を上げる筋肉群が反応している
  • 声帯や声帯に関連する筋肉が硬い

 

事が主な原因になります。

 

なので、

  • 喉仏を下げる筋肉を鍛える
  • 喉仏を上げる筋肉を刺激しない
  • 声帯や声帯に関連する筋肉を鍛え柔軟に使えるようになる

事を目的としたボイストレーニングが必要となります。

 

 

(↓クリックすると説明部分に飛びます!)

 

まずは、

「コ」と「ク」いう言葉を使ったボイトレを紹介します!

 

「コ」と「ク」の子音である「k」は1度舌を上あごにあてて発声するので喉仏を下げる力を入れやすく

  • 「コ」の母音である「オ」と
  • 「ク」の母音である「ウ」は

喉仏を下げやすい母音なので高音時に喉仏を下げるボイトレとして非常に効果があります!

 

また、

「コ」「ク」のボイストレーニングをする時に集中力を欠くと喉仏を下げる力が弱まります。

 

そうするとトレーニングの効果が薄れてしまいますのでしっかりと喉仏を落として発声しましょう。

 

どうしても喉仏を下げる感覚を掴めない人は「コ」「ク」の前にあくびをしてみましょう。

 

あくびをする時のように息を吸い込むと喉仏が下がります♪

 

喉仏周辺の筋肉の柔軟性を確保しよう!

(↓クリックすると説明部分まで飛びます!)

 

喉仏周辺の筋肉の柔軟性を確保するボイストレーニングを紹介しましょう。

 

やり方は簡単です。

声を出さないでいいので喉仏を上下させて下さい。

 

喉仏をググっと下に落としたり、上げたりするのです。

 

最初はゆっくりから始めて喉仏を上下するスピードを徐々にあげていきます。

 

これで喉仏周辺の筋肉はリラックスされていきます。

 

もし喉仏を上下させる感覚がつかめない方は「ホ・ヒ・ホ・ヒ」と発声しながら行ってみて下さい。

 

「ホ」という言葉は喉仏を落としやすく、「ヒ」という言葉は喉仏を上げやすい特徴を持っているので喉仏の上下運動がやりやすくなります。

 

 

声を出さずに喉仏を下げる筋力を鍛えるトレーニング

(↓クリックしたら説明部分に飛びます!)

 

単純に喉仏を下げて下さい、声を出す必要はありません。

そして、

下げた状態のまま10秒間キープし、

上げた状態のまま10秒間キープと繰り返し喉仏の引き下げ筋を鍛えましょう!

 

 

どうしても喉仏を下げる感覚を掴めない人はあくびをしてみましょう。

 

人はあくびをして大量の息を吸い込もうとする時に自然と喉仏が下がります。

 

なので、

あくびの真似をしながら喉仏を下げる感覚に慣れてくると、自然と喉仏を下げる事ができるようになります。

 

喉仏のボイストレーニングをする時の注意点とローラリンクスの話し

喉仏のボイストレーニングをする時の注意点を話しておきましょう。

1つ目が過剰に力を入れ過ぎて喉仏を下げない事です。

何事も力の入れすぎ、やりすぎは禁物です。

 

 

喉仏を下げる際に力を入れすぎると、筋肉や筋を痛めてしまいます。

なので、適度な力加減で行いましょう。

 

 

2つ目がこれはあくまでも筋肉トレーニングであり、この状態で歌う訳ではない事を理解しておく事です。

 

喉仏を下げる筋肉を鍛えるトレーニングを紹介すると「このままの状態で歌うんですか?」と質問される生徒さんが多くいますがそれは違います。

 

 

喉仏を過剰に下げている状態を「ローラリンクス」と言います

low→低い

larynx→喉仏 ※1

(※1 本当はlarynxは喉頭という意味ですが、ボイトレ用語の中では似たような意味で使わているので喉仏として説明しました。)

略して「ローラリ」と言われる事もあります。

 

 

ローラリンクスの状態も、首回り周辺の筋肉に過剰に力みが入っているので歌いにくく、なにより声がこもってしまい変な声になってしまいます。

 

 

なので、

喉仏を下げるボイストレーニングはあくまでも筋肉トレーニングと割り切って、他のボイストレーニングを行う際や歌う時は喉仏を上げすぎず、下げすぎない適正な位置を保つよう意識してください♪

 

喉仏が上がるのもダメだけど、下げるのもダメなんですね!

 

なんだかややこしいな~

 

難しく考えなくても大丈夫ですよ!

 

最初のうちは高い声を出す時に多少喉仏が上がってしますが、普通に会話している時が適正の喉仏の位置なのでその状態を目指してください♪

 

 

【超重要】喉仏を上げてしまう筋肉を刺激しない方が大切です!

喉仏を下げる筋肉を鍛えるボイストレーニングを紹介した後は、喉仏を上げてしまう筋肉について説明しましょう!

 

まず最初に理解しておかないといけないのは、人間の筋肉には「拮抗筋(拮抗関係の筋肉)」という物が存在します。

拮抗筋とは筋肉運動をする時に反対の動きをする筋肉の事です。

 

 

と難しい事はさておき、ボイストレーニングにおいては

「喉仏を下げる筋肉もあれば上げる筋肉もある」

と覚えていただければ大丈夫です!

 

 

ここでハイラリンクスを解消する為に重要な事をお伝えしておきます。

『高音発声時に喉仏を上げずに適正な位置にとどめておくには、喉仏を下げる筋肉を鍛えるよりも喉仏を上げる筋肉を刺激しない』

という事です。

 

 

もちろん、喉仏を下げる筋肉を鍛える事も必要不可欠なのですが重要度でいうと圧倒的に

喉仏を上げる筋肉を刺激しない>喉仏を下げる筋肉

なのです。

 

 

ここを理解せずに喉仏を下げる筋肉を鍛えたり、発声や歌う時に力ずくで喉仏を下げようとしても

無理なんです。

むしろ、反対に過剰に力みが発声し、より喉仏が上がってしまいます。

 

 

喉仏を上げてしまう筋肉は、

  • 声帯
  • 表情筋

などになります。

これらに力みが生じると、無条件で喉仏が上がってしますんです!

 

喉仏を下げようと、一生懸命頑張るよりも上げてしまわない筋肉を刺激しないことが大切なんですね!

 

先に説明したように、喉仏を下げる筋肉よりも上げてしまう筋肉の方が強いので力づくで喉仏を下げようとダメなんです!

 

なので、喉仏を下げるボイストレーニングだけでなく舌やファルセット(裏声)のボイストレーニングなど様々な角度のトレーニングが必要になるんですね。

 

 

それぞれのボイストレーニングを紹介しているWEB教材をリンクしておきますので合わせてお読みください♪