高音発声など色々な所で活躍する表情筋を鍛えるボイストレーニング!
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オンラインでのボイストレーニングではその特性上対面のレッスンより劣ってしまうと思われがちです。

 

しかし当スクールでは、オンラインに特化したPC、I PAD、ミキサー、オーディオインターフェース、マイク、シンセサイザー、エレキアコースティックギターやWEBプログラムを駆使しすることにより、対面のボイストレーニング以上の環境でレッスンを提供しています!

 

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【参考動画】

動画の目次
  • 0:00 オープニング
  • 0:26 表情筋を鍛えないといけない理由
  • 1:36 表情筋のボイトレ開始-
  • 1:38 【ボイトレ1】『「ハホハホ」と発声して表情筋を動かしましょう!』
  • 2:36 【ボイトレ2】『「ハホハホ」で10秒キープしましょう!!』
  • 3:44 【ボイトレ3】『「五十音」を発声して表情筋を動かしましょう!』
  • 4:20 エンディング

 

 

今回のレッスンでは高い声で歌う際など、色々な所で活躍する表情筋の詳細と基礎ボイストレーニングを紹介したいと思います。

 

表情筋を鍛える事も歌う為の体作りには欠かせない重要な要素なのですがわりと軽視されがちです。

 

 

しかし、表情筋を鍛えて活用できないと、上手く高音発声ができない所か、声帯や声帯周辺の筋肉に無駄な力みを生んでしまいますのでいくらボイストレーニングを積んでも中々成長しないという悲しい現象が起こってしまいます。

 

なので、ここで紹介する内容は簡単で地味なものですが、効果抜群(人によっては表情筋を鍛えるだけで1,2音高い音ができるようになります)なので日々トレーニングを続けて下さい!

 

表情筋を鍛える基礎ボイストレーニング

では表情筋を鍛える基礎ボイストレーニングを紹介しましょう。

 

(↑クリックすると説明部分までが飛びます!)

 

上唇より上の表情筋を使って「ハホハホ」という言葉を使います。

 

 

表情筋は何種類もありますが、大きく分けて上唇より上の表情筋、下唇より下の表情筋の2つに分けることができます。

 

 

 

歌う上で積極的に使いたい表情筋は上唇より上の表情筋で、上唇より上の表情筋を鍛える事によって、

 

  • 高い声が出やすくなる
  • 声が明るくなる
  • 無駄な力が入りにくい

 

という効果があります!

 

 

反対に下唇より下の表情筋を使うと、首や喉を圧迫するので声が出にくくなります。

なので、上唇より上の表情筋を鍛えるボイトレをしましょう♪

 

 

ポイントは「ハ」と発声した時にグイっと口角を上げ、「ホ」と発声する際に大きく唇を突き出します。

できるだけ表情筋の動き大きくして下さい、そうする事によって表情筋が鍛えられていきます。

 

 

慣れない間は、上の表情筋だけを動かす事があるのでそういう場合は下の画像のように割り箸を横に咥えながら発声すると上の表情筋を動かしやすくなりますので試してみてください!

 

※赤丸の部分が動くように意識して下さい!

 

 

また、

「ハ」と発声した時に口角を上げたまま10秒感キープ。

そして、

「ホ」と発声した時に唇を突き出したまま10秒キープ。

 

 

これを1回3セット、できれば朝・昼・晩など1日3回行ってください。

これを繰り返していく事により表情筋が鍛えられてきます!

 

 

慣れてきたら、各種ボイストレーニングや歌っている時にも表情筋を積極的に使っていきましょう!

 

五十音を使って表情筋を鍛えよう!

次はひらがなの五十音を使って、表情筋を鍛えるボイストレーニングを紹介しましょう!

 

(↑クリックすると説明部分まで飛びます!)

 

 

これも割り箸を咥えながら発声すると効果的です♪

言葉

あ  え  い  う  え  お  あ  お  あ

 

か  け  き  く  け  こ  か  こ  か

 

さ  せ  し  す  せ  そ  さ  そ  さ

 

た  て  ち  つ  て  と  た  と  た

 

な  ね  に  ぬ  ね  の  な  の  な

 

は  へ  ひ  ふ  へ  ほ  は  ほ  は

 

ま  め  み  む  め  も  ま  も  ま

 

や  いぇ い  ゆ いぇ よ や  よ や

 

わ うぇ うぃ う うぇ うぉ わ うぉ わ

 

 

表情筋を鍛えるとこんなにたくさんのメリットが!!

先に簡単にふれましたが、表情筋を鍛えるとどんな良い事が待っているかについて詳しく説明しておきましょう。

 

まず1つ目。

表情筋を鍛えて使いこなせるようになると、高い声が出やすくなります!

 

声の出口である口元周辺を表情筋を使い口角を上げる事によって各段に声が出やすくなるんです。

 

 

みなさんが理解しやすいように楽器で例えてみましょう。

下のラッパの図をご覧ください。

ラッパやサックスなどの金管楽器は音がしっかりと出るように、出口は360度しっかりと広がっています。

 

 

反対に下の図のように音の出口が塞がっていると、音がこもってしまう上に高い音が出にくくなってしまいます。

 

この作用は人間も同じ事がいえます。

 

表情筋を使わずに、普通に歌ってしまうとラッパの上の口を閉じてるのと同じように高い声が出にくくなってきます。

 

 

高い声が出にくい状況の中で無理に高い声で歌おうとすると力みを生み、ドンドン高い声が出にくくなってしまいます。

 

反対に表情筋を使う事によって、高音が出やすくなる上に声帯もリラックスしやすくなります。

 

 

2つ目は鼻腔共鳴がしやすくなります。

表情筋を駆使する事によって、高音で使わないといけない共鳴腔「鼻腔」に共鳴しやすくなります。

 

「鼻腔」に共鳴しやすいという事は、1つ目の理由と合わせてさらに高音が出しやすくなります。

 

 

反対に鼻腔共鳴が苦手な人は表情筋が未発達、またはコントロールできていない人が多いです。

思い当たる人は一度鏡をみながら表情筋のチェックしてみて下さい!

 

 

3つ目は声の力みが取りやすくなります。

表情筋を使って歌えるようになると、声の力みが取りやすくなります。

 

 

人間は何かの動作をする時に、力を込めるポイント「力点」を作る傾向にあります。

イストレーニング初心者の方は発声時にその力点を声帯や声帯周辺の筋肉にあててしまいがちです。

 

 

そのような状態では、声が出しにくい所か、力点が声帯や声帯周辺の筋肉にあるのでいくらボイストレーニングを積んでも効果が著し低くなってしまいます。

 

 

反対に表情筋を使って歌えるようになると、表情筋に力点をあてる事ができるので声帯や声帯周辺の筋肉の力みも自然ととれてきます!

(※腹式呼吸のささえも同じ効果があります。)

 

 

4つ目が美容効果や印象アップにも効果がありますよ!

これはボイストレーニングには直接関係ありませんが、表情筋を鍛える事によりリフトアップの効果があります。

 

 

また、この表情筋のトレーニングはアナウンサーの方や接客業の方達も行うトレーニングなので印象アップの効果もあるので頑張っていきましょう!