高い声を出す際に力みを生んだり喉仏を上げる首回りの筋肉群とリラックス方法
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今回は高い声を出す際に力みを生んだり、喉仏を上げる首回りの筋肉群の説明とそのリラックス方法に関して書きたいと思います。

 

歌う事とは自分の体を楽器にする事。

一生懸命ボイストレーニングや歌の練習をしても声に力みを生む筋肉群が硬直や緊張したままだと高音発声時に喉仏けを下げる事もできないですし、思ったように声も出ないですし、思うような成長も望めないんですよね。

 

反対に、「ボイストレーニングをしているのに全然高い声も出ないし声量も出ない!!」と悩んでいる方はこの筋肉群が大きく影響しているケースも多いので、この記事で紹介している内容を行うと一気に改善する事も珍しくないです。

 

なので、普段のボイストレーニングと合わせて行う事によってより高いパフォーマンスを発揮する事が期待できるのでぜひ実践してみて下さいね!

力みを生む首回りの筋肉群はコレダ!

歌う際に使用される筋肉は無数にあるのですが、今回は特に高い声で歌う際に大きな影響を及ぼすものを紹介しておきます。

 

中には読み方が複雑であったり、筋肉の動きが複雑なものがありますが、それらを覚える必要はありません。

 

「こういう筋肉や筋があるんだ~」

 

と大まかな場所を覚えていただければ十分です。

 

それでは早速紹介していきましょう。

 

 

顎二腹筋(がくにふくきん)

引用:ウィキペディア

顎二腹筋(がくにふくきん)は上記の画像の赤色の部分です。

 

ここが緊張すると過剰に喉仏けがあがったり(ハイラリンクス)、口が開けにくくなったります。

 

茎突舌骨筋(けいとつぜっこつきん)

引用:ウィキペディア

茎突舌骨筋(けいとつぜっこつきん)は上記画像で色がついている所になります。

 

この筋肉は喉頭につながっていますので茎突舌骨筋が緊張、硬直すると咽頭腔の空間が乏しくなり声が響きにくくなります。

 

と難しい言葉で説明しましたが、この筋肉を常にリラックスさせている事が迫力のある歌声を作ると覚えておいて下さい!

 

肩甲舌骨筋(けんこうぜっこつきん)

引用:http://www.musculature.biz/40/42/post_47/

肩甲舌骨筋(けんこうぜっこつきん)は肩甲骨と舌骨に繋がっている筋肉です。

 

ここが緊張したり硬直していると喉を圧迫しますので、いわゆる喉声になってしまいます。

 

胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)

引用:ウィキペディア

胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)は首の安定や動作に大きく関与する筋肉です。

 

この筋肉が発声時に緊張、過剰反応すると声量を増幅する共鳴腔の大きさが狭まります。

 

その状態で大きな声で歌おうとすると無駄な力が入り声に力みを生む原因になります。

難しい事は置いておいて、こんな筋肉や筋があるんだ~と意識をするだけで大丈夫です!

と、ここまで各種の筋肉を説明しました。

 

ややこしい名前や「どことどこを結んだ筋肉で...」などの説明も書きましたが、はっきり言って覚えなくいいです!

 

紹介した図のあたりに「歌う上でリラックスさせておかないといけない筋肉があるんだ~」の理解で十分です。

 

では次にどうして欲しいかと言いますと、ボイストレーニングをする前や最中・歌っている時に軽くマッサージをして下さい。

 

マッサージをする事により、それらの筋肉群がリラックスしたり、過剰反応しなくなってきます!

 

そうなると、ボイストレーニングの効果も上がってきますし、声も出しやすくなってきます。

 

 

ただ2点注意してほしい事があります。

 

1つ目は強くもみすぎない事です。

 

強くもみすぎてしまうと筋肉や筋を痛めてしまいます。

なので、「気持ちいいな~」と感じる程度でいいので軽ーく、優しーくマッサージして下さい。

 

2つ目は焦らない事です。

 

これらの筋肉をマッサージしながら歌えば瞬時に歌いやすくなる場合がほとんどですが、長年の生活習慣で強い癖を持っている方や強いコリを持っている方は効果を感じにくくなっています。

 

そういう方は焦らずに、1ヶ月・2ヶ月などのスパンを見ながら軽ーく、優しーくマッサージを適量で続けてみて下さい。